チェックの柄合わせ

先日縫い上げたオープンカラーシャツ、
チェックだったので柄合わせを頑張りました。

左右前身頃とポケットは慎重に。

ポケットはいつも水平垂直をとるのに苦心するのですが
ギンガムチェックはやりやすいですね。

前後の見頃も合わせます。

見頃と袖は合印のあたりで合わせたつもりでしたが
微妙な仕上がりでした。

ギンガムの四角が正方形ではなく
縦横の辺の長さの微妙な違いによるものと思われます。
正確に合わせるには、袖の裁ち方を90度回転させなければダメでしたね。

背中はバイアスにとるのが好きです。

ヨークと前身頃は成り行きで合わせないつもりでしたが
左(写真下方向)が微妙に合ってしまって、なんとも言えない仕上がりです。

柄合わせはきちっと合わせるのが正解というわけでも無いようで
あえてずらしたり、バイアスを上手く利用して
デザインしていくという方向もあるようです。


「男のシャツの本 (著・嶋崎 隆一郎)」の中に、
カジュアルなタイプのシャツであえて、
ポケットの柄をずらしたチェックシャツがあった記憶があります。

こちらは過去作品。息子が1歳くらいの時に作ったものです。

この服は、背中のヨークをバイアスで裁ち、
さらに丸ヨークにしてベビーらしい可愛さを出しました。

今の息子には可愛すぎてアウトなデザインですが、
当時はお気に入りのディティールになりました。

こちらも過去作品。
ポケット、いつもしっかり合わせて存在感をなくすのですが
この時はバイアスにとりました。

市販の安価な子ども服は、
取り都合の関係で柄合わせされていないことが多いとと思います。

ハンドメイドの際も割り切って合わせないのもひとつの案だと思いますが、
試行錯誤すると、次回のアイディアに繋がります。

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