布の個人輸入 Merchant &Mills 編

イギリスのファブリック&洋裁ツールメーカー、
Merchant & Millsの布を個人輸入しました。


送料について

Merchant & Millsのサイトでは、CHECKOUTに進む前に、
簡単に自動計算できます。

画像の中央あたり、「Calculate Shipping」をクリック。
日本の住所を打ち込むと、送料と発送にかかる日数が計算されます。


見積もりやすくて、便利ですね。

今回の購入では、35ポンドでした。

発送にかかる日数


自動計算の際にApproximately 7 working days (約7日)となっていましたが
実際は水曜の午後注文して、翌週の火曜、6日で到着しました。
DHL便でしたが、DHLの場合は到着の数日前にSMSが入るので分かりやすいです。

関税

2500円かかりました。
布の輸入は5回目ですが、初めてかかったのでちょっとショック。
これも到着前にDHLからSMSが入り、ネット上で決済しました。
関税がかかるか否かは「運」という話も聞いたことがありますが…
買い物する段階では分からないので、覚悟しておく必要がありますね。

布の品質は最高です

さて、到着した商品ですが、想像以上に素晴らしく、感激です。

リネン2種類とツイルを色違いで4色、デニムと綿テープを購入しました。

右上からコットンツイル 「8.5oz SANDED TWILL」3色、
リネン「CANDY MAN」「JAZZ」この春夏のシーズン商品。
デニム「8OZ WASHED LIGHT」。

リネンは普通地より少し厚め、落ち感・重みがあってシワになりにくそう。
肌触りも柔らかいです。
今回はペールピンク×オレンジのチェック柄を2種類注文しましたが、
明度差がない色合わせで、落ち着いています。
息子は肌の色がかなり黄色く黒いのですが、顔色が明るく見えてよく似合いました。

感激したのはツイル。
「サンディッドツイル」なので表面をわざと毛羽立たせているのでしょうか。
マットな質感で柔らかく、子どものパンツやアウターに良さそうです。
よく見かけるツイルはやや光沢があるものが多いですが、
光沢感が安っぽさにつながったり、子ども服には合わないことが結構あるんです。

息子の洋服の布選びはどちらかというと「粗野」な雰囲気のものがフィットすることが多いので、
このツイルの質感は嬉しいです。

サンプルもいただきました

上段コットンツイル、左から
Brick Sanded Twill、12oz Organic Twill Stanley Tan。
下段全てリネン、左から
Appleyard、Lollipop、Suzy Stripe。

サンプルの布もどれも魅力的で、これもあれも買っておけば良かった!というものばかり。
特に左下のリネン「APPLE YARD」 はブラウン×ペールライラックの色合わせが今っぽくお洒落。
右上の厚手のツイル 「12OZ ORGANIC TWILL STANLEY TAN」はふんわりと柔らかく、風合いが素晴しいです。

左下の「Lollipop」は今回購入した「Candy Man」と迷ったのですが、小さな男の子の服にはこれくらい

鮮やかなチェックでも良かったかなと思います。

上質で丈夫な布

総じて、「ワーカーが洗い込み、使い込みながら愛用できる布」という印象。
肌あたりが固かったりするのかな、と懸念していましたが、

厚みがあっても柔らかく、非常に上質な布でした。
大人服、特にメンズのパンツやアウターに使えば長年愛用できそうです。

子ども服に仕立てても、汚れた際にガシガシ揉み洗いできるのがいいですね。

色褪せていってもその風合いを楽しめそうな布達です。

日本では洋裁ツールばかり有名になってしまっていますが
布も買えるお店があればいいのに、と思います。

送料や関税に加え、最近のポンド高でかなり高くついてしまった今回の個人輸入ですが、
秋になったらまた買ってしまいそうです。

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