SEE YOU AT SIXは子ども服のハンドメイドに最適

今回はベルギーのハンドメイダー向けファブリックブランド、
SEE YOU AT SIXについて書きたいと思います。

SEE YOU AT SIXの公式サイトはこちら ⇨ https://seeyouatsix.be/en/

このブログに何度か登場していますが、
私はこのブランドが大好きで、公式サイトやベルギー・オランダの小売店から
何度か個人輸入しています。
実店舗・ネットショップとも、日本では購入できません。

スウェット地と色の合った付属リブが使いやすい

このブランドは、French Terryというニット生地と、
それに合わせた付属リブを主力商品としています。

French Terryとは、日本語にすると「ミニ裏毛」でしょうか。
薄手パイルでストレッチ性の高いスウェット地です。

他にもビスコースレーヨンやコットンツイル 、ローンなどもありますが、
コレクションのメインはFrench Terryです。

このニット、

  • 薄手で真夏・真冬以外はいつの洋服にも使える
  • 縫いやすく、端が丸まらない。
  • 伸縮性が高く、子どもが着替えやすい。

など、子ども服のハンドメイドにぴったりなのです。

私はロックミシンを持っていないので、くるくる丸まってしまうニット生地など
難易度が高いものは縫えません。
SEE YOU AT SIXのFrench Terryは端が丸まりにくく扱いやすい生地で、家庭用ミシンでも
全く問題なく縫えるのです。

また、裏毛の中でも薄手の生地なので、よっぽど暑い日・寒い日以外は一年中使えます。
Tシャツ、スウェット、ロング丈のパンツ、ショートパンツ、ロンパースなど
色んなアイテムに展開できるのが嬉しいです。

家庭用ミシンで初心者がニットソーイングをする際、よく言われることが
「伸縮性の低いものを選ぶと布帛生地と同じ用に縫えるのでハードルが低い」ということ。
ですが、伸縮性の低い生地でTシャツなどを縫うと、着替え(させ)づらい洋服が出来がちです。
子供は頭が大きいので、頭がなかなか通らない!などということ、よくありますよね。

伸縮性が高さと、縫いやすさを合わせ持つSEE YOU AT SIXの生地
ニットソーイングに慣れていない私には、とてもありがたいです。

また、全てのFrench Terryに同じ色のリブが用意されています

これは結構貴重で、日本だとちょっと変わった色の裏毛生地は、
合うリブを見つけることが難しかったりします。
どの色を選んでも、同色の付属が揃う、ということはありがたいですね。

カラーバリエーションが豊富

最初にこのブランドを見つけた時とても驚きましたが、
このFrench Terry、
恐ろしいほどカラーバリエーションが豊富なのです。
豊富すぎて、購入後しばらくすると何を買ったのか分からなくなるほどです。

我が家の布在庫も色名がわからなくなってしまったものも…
この2つ、違う色です。POWDER BROWN と DARK PAWER BROWN。

特に暖色〜ブラウン系の色味が豊富な気がします。
息子は極端な「イエベ」かつ肌の色が暗く、
ピンク〜レンガ色・キャメル〜ブラウンなどの布がよく似合うので、嬉しい点です。

このあたりの色数の豊富さに感動。
「Brown」という単語のつく色だけで、なんと9色もあります。

ちなみに、柄物のニットも華やかで、ヨーロッパらしいセンスで可愛いです。

柄物の裏毛ニットにも合う色の付属が展開されています。

花柄など可愛い柄物は発売後、すぐ売り切れるのでご注意を。

ヨーロッパらしいカラーパレット

購入したものが届いてみて思うのですが、色合いは
結構鮮やかです。

「ニュアンスカラー」といっても、いわゆる「くすみカラー」のような色では無く、彩度の高い色が多いです。


例えばこの時に使用した「Caramel Café」なども、茶色の中では彩度が高く、
主張は強めの色だと思います。


このあたりが、例えば CHECK&STRIPEの
「どの色を買っても使いやすい」「日本人に合いやすい」色出しとは
違うところですね。

正直、届いた瞬間はちょっとびっくりして「お蔵入りかな?」という色もあります。

いつかのコレクションのサンプル。上段の黄色などもびっくりするほど鮮やか。

ただ、この一見使いづらそうな華やかな色が、
ヨーロッパブランドの子ども服ととても合うのです。

スペインの子供服ブランドのTシャツに合わせ、リブの色を選んでいるところ。
この色も、届いた時点では「使えないかな〜」と思っていたものでした。

これが実は一番、私が高い送料を払ってこのブランドを購入する理由でもあります。

ヨーロッパブランドのTシャツなどを奮発して買った際、
「ボトムスまで同じブランドで買うお金は無いな…」
「日本で買った布でボトムスを作ると、地味になっちゃうな…」というような時、
SEE YOU AT SIXの布を合わせてみると、見事にマッチングするのです。

日本や韓国の「くすみカラー」とはちょっと方向性の違う、
それよりももっと、子どもらしい元気さ、主張の強さ、のある楽しい色合わせになります。

コレクション写真が分かりやすい

ヨーロッパのハンドメイダー向けのファブリックブランドは、
シーズンごとにコレクションを出す際、
その布を使用して作った洋服で、モデル写真を撮影するところが多い気がしいます。

この写真の雰囲気がすごく良くて、
洗練されているというわけではないのですが、
リアリティーがあって楽しいし、分かりやすいですね。

購入の仕方は後日また、記事にしたいと思います。

クリックしていただけると
ブログ更新の励みになります


ハンドメイド(子供服)ランキング

by
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。